冬は、秋に着ていたロンTよりも少し厚めのトレーナー
風が強い日や寒い日に、トレーナーの中に着る首がちょっとあるトップス。
パンツ。裏起毛のあるものと、ないもの。しっかりした生地だと自分で脱げなくてトイレしにくいので、大きめサイズのやわらかいレギンスが脱ぎはきしやすそう。
天気のいい日の外遊びにはベスト、寒い日や早朝の気温の低い時間帯には袖のあるジャケットを着せています。
天気のいい日は真冬でもベストに。袖があると動きにくいといって自分で袖をめくろうとします。
お昼寝や運動のあとなどの汗をかいたときは着替えさせないと風邪をひくので肌着は多めに。
ほんとは裸育児をして真冬でもTシャツ一枚で風邪ひかず、というのに憧れるのですが、やはり寒そうでつい厚地を着せてしまいます。風が強い日に薄着だと風邪をひいてしまったので、風が強くないか天気を見たり、子どもに寒くないかきいたり、唇が紫になっていないかなど、様子をよくみて対応しています。
子どもは暑がりで汗もよくかきます。寝具は汗を吸収する綿やシルク、羊毛などの天然素材を。フリースなどの化学繊維を使うと汗が乾かないので体が冷えてしまいます。敷きパッドは汗をよく吸い、乾きも早いガーゼと脱脂綿のパシーマを使用しています。
パジャマはコンビミニ のスムースパジャマかネルパジャマ。キルトパジャマは暑すぎるそうです。
これで寝環境はばっちり。
脱脂綿とガーゼで作られたパシーマ。写真のパシーマはベビー用ですが、シングルサイズを敷いて私と息子で寝ています。
コットンの敷きパッドより軽くて、曇りの日でも乾くので冬も使いやすいです。
こちらもどうぞ。