今日は上下ともZARA baby。暑いのでリネンパンツがちょうどよさそう。
頭が大きいので、上は90、下は80サイズにしています。
外国の子ども服は頭を入れるところがすごく小さいので、ボタンがない服は要注意!全然入らなかったりします。
スニーカーはアシックスのベージュでどんな服にも合いそう。でももうサンダルがいいかもしれませんね。
今日は上下ともZARA baby。暑いのでリネンパンツがちょうどよさそう。
頭が大きいので、上は90、下は80サイズにしています。
外国の子ども服は頭を入れるところがすごく小さいので、ボタンがない服は要注意!全然入らなかったりします。
スニーカーはアシックスのベージュでどんな服にも合いそう。でももうサンダルがいいかもしれませんね。
朝から19度の暖かい今日は、無印の七分丈パンツがちょうどよい薄さ。
そろそろ冬物クリーニングの時期ですね。
アシックスの前身であるアシックスタイガーのセラーノというシリーズが日本でいちばん幅狭のスニーカーだそうです。
革靴派の私は、知らなかったブランドでした。
早速ネットショップを見てみると15色で8800円と9900円のラインナップ。早速ひとつ購入してみました。
ギュッと紐をしめてはくと、すごいフィット感。
驚いたのは、いままで左脚がすべる靴を捕まえるために、骨盤からひねるように変に動いていたのが、まっすぐになったこと。
子どもを追いかけて踏ん張っても、全くぐらつかない。裸足のように軽く動けます。
やばい、、セラーノ。気に入ったカラーが出たらすぐもうひとつ欲しいくらいです。
小さい子がいると、靴紐をゆっくり締める余裕がないので、ゴムの紐をAmazonで購入しました。使用はこれからですが楽しみです。
シューフィット神戸屋さんの本
先日、東京に行くことがあったら絶対に行きたいと思っていたシューフィット神戸屋さんが大阪に進出したと知り、すぐに予約を入れ行ってきました。
シューフィット神戸屋さんは、靴を売らない靴屋で、足を測定し、足に合う靴を教えてくれるお店です。長年、いろんな靴を試し、高価な靴なら合うかと思って買っては痛くなる、を繰り返していた私には慧眼のようなお店でした。
そして手放した靴、9足。残ったのは2足のみ。手放した靴のいくつかを解説します。
↑足の長さは23.5センチなのですが、ヒールのある靴だとサイズ表記の基準が異なるので、22.5センチになるそうです。
↑こんなぺたんこサンダルにフィット感は考慮しなくていいと思っていましたが、スカスカでOUT。
↑これもぺたんこで柔らかい靴だから大丈夫だと思っていました。バレエシューズはもともと、アスリートのバレリーナが休憩に履くもので、普通の人が履きこなせるものではないそうです。
↑スニーカーならいいだろうと思い切って買った高価なレザースニーカー。けっこう幅広で、中で足がすべる感覚がありました。インソールを敷いていました。神戸屋さんは、登山靴の紐の締め方をし、しっかりと靴紐を締めれば履けないことはないと言ってくれましたが、フィットするスニーカーを履いたあとはもう履けなくなりました。
↑これもぺたんこだから大丈夫だろうと履いていたぺたんこレザーメッシュスリッポン。もちろん幅広です。
あと撮り忘れましたが、冠婚葬祭用に買ったコンフォートクリニックさんのパンプス。コンフォートクリニックさんも、シューフィッターが足を測定し、足に合う靴を提案してくれる靴屋さんですが、あろうことかワイズ(足の幅)4Aの私にEの靴を勧めていましたので、返品しました。さすがにひどいですよね。。
ワイズは幅狭から順にA〜Eまであり、Aよりさらに狭いのがA A、 A A A、 A A A A、 A A A A Aまであります。私は A A A Aでした。
日本にこのサイズの販売はなく、1店舗だけオーダーメイドで作ってくれるところがあるのみ。あとはA Aの靴にインソールを入れるかしかないそうなので、手持ちのほとんどの靴が合わないのも納得です。残る一つの方法は、海外の通販で個人輸入するという手。
これが、関税が高いのでけっこう高くつきます。
お店のかわいい靴がどれも買えない悲しさがあるとはいえ、これで靴で悩み続けなくていいと思うと、とてもすっきりしました。
妊娠中ってそれまで履いていた靴がきつく感じたりしませんでしたか?
妊娠した女性は、出産に向けて体をゆるめるホルモンが出ます。産後はゆるゆるで、一年半かけてもどっていくのですが、そのときラクだからといって大きな靴やぺたんこサンダルなどを履くと、足が締まらないまま固まってしまうそうです。
というのは、足に合う靴の専門家、↓この本の著者、西村先生に直接伺った話です。
私はかわいい靴が好きでいろんなタイプを買ってきましたが、なにを買っても、かなり高価なものを買っても足が痛くなるので困っていました。それでこの本を知り、著者が大阪で店を開いているのを知りすぐさま予約し、マンツーマンで足を診断してもらいました。
診断をうけたときがちょうど産後1年くらいだったので、そんな耳より情報をきけたわけです。こんな大事な情報、産院で教えてくれよ~~と思っちゃいました。
なので産後も、椅子にすわってスニーカーも毎回しっかりと紐をしめてはいたり、革靴もきつめのものを買って靴ベラをつかって履くのがいいそうです。
とはいえ・・・抱っこ紐で赤ちゃんをかかえたまま、かがんで靴紐を締めたり、体を後ろにひねって靴べらを使って革靴を履いたりできませんよね~~( ノД`)
ワンオペ育児のツライところです。
私はゆるまない靴紐のゴム紐を使用したりしていました。↓
紐の付け替えはめんどうですが、一度替えてしまうと、履くときは伸びるので履きやすいし、履いた後はゴムで締めてくれるので快適です^^
西村先生はシューフィット神戸というお店をされています。今は東京にしかお店がないみたいです。詳しい経緯は過去記事をどうぞ。
洗濯バサミやトングが難しかったので、シールはがしを用意すると簡単にできました。ただ跡がつくので、はがれるシールにしないとですね。
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